第32回福岡アジア映画祭2018・プレイベント上映会

ドキュメンタリー映画「波伝谷に生きる人びと」

宮城県南三陸町の海沿いに位置する戸数約 80 軒の波伝谷(はでんや)部落。 本作は、東日本大震災による津波で壊滅したこの小さな漁村に生きる人びとの、 震災前の日常を追ったドキュメンタリー映画である。

物語は 2008 年の3月に始まり、漁業者たちの日々の仕事や地域の年中行事、 そこでの多様な人間関係などが、ゆったりとした土地の空気とともに描き出され ていく。過疎化が進みながらも豊かなくらしを育んできた波伝谷の人びとの時間 と、そこに寄り添う作者自身の時間。二つの時間が重なりながら、物語は、やがて 2011 年の3月 11 日へと向かっていく・・・。

「人が生きている限り、人の営みは続いていく。」震災前から東日本沿岸部の 人の営みを見続けてきた作者が、震災を経験した日本人に贈る入魂の一作。

2018年5月19日(土)1回目 10:30〜12:45

2回目 13:30〜15:45

会場)アンスティチュ・フランセ九州・5Fホール(中央区大名2−12−6、地下鉄赤坂駅3番出口)

会費)前売¥1000 当日¥1200

問合せ)福岡アジア映画祭 092−733−0949、090−9579−8051

 

2018-04-27 | Posted in トピックス, 上映作品, 日本映画No Comments » 

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