第31回福岡アジア映画祭2017

今年は、31年目! 毎年夏、山笠の季節、

ボランティアの手で企画・運営されている福岡恒例の市民イベント

第31回福岡アジア映画祭2017

2017年7月6日(木)~7月9日(日)

アンスティチュ・フランセ九州5Fホール(地下鉄・赤坂駅3番出口)

 

『ありふれた悪事』Ordinary Person 韓国・2017年・121分 監督: キム・ボンハン

ソンジン刑事(ソン・ヒョンジュ)は、連続殺人事件の犯人を逮捕するが、疑問が残っていた。そして彼が、冷酷な国家安全企画部のギュナム室長(チャン・ヒョク)の陰謀に巻き込まれていく…。激動の1980年代を舞台にした骨太の社会派ヒューマン・ドラマ。イケメン俳優チャン・ヒョクの冷酷な悪役ぶりがクールだ。日本初公開!

『オルレ/旅のはじまり』Detour  韓国・2016年・103分 監督:チェ・ドゥビョン

大手企業に務めるジュンピルは、今やリストラの危機に。13年も司法試験に落ち続けているスタクは、自殺寸前。テレビの人気アンカー、ウンドンも仕事を辞める。高校の頃、同じ音楽同好会にいた3人は、当時のマドンナの父親の葬儀に出るため、いざ済州島へ…。そして、そこで彼らを待っていたのは、…。新たなる自分探しの旅が始まる。日本初公開!

『作家とそのヒロインたち』Write or Dance  韓国・2016年・101分 監督:イ・サンデク

 

シヒョンは、作家を目指しているが、まだ1作も完成させていない。しかし、酔いに任せて、いとこの夫に毎月エッセイを書く事を約束する。これは、7ヶ月の間に出会ったユニークな7人のヒロインたちとの貴重な思い出だ。インディーズ系の監督による若者たちの生き生きとしたセリフの数々が魅力的だ。沖縄ロケ敢行。日本初公開!

 

『マイ・エッグ・ボーイ』My Egg Boy  台湾・2016年・112分 監督:フー・ティエンユー

冷凍食品会社で企画開発を担当しているメイパオは、31歳のキャリアウーマン。しかし、北欧旅行の直前に彼氏と別れ、自分の卵子を冷凍保存する。そんな彼女が出会ったのは、自然な食材しか使わないオーガニックレストランのイケメンオーナーシェフのアシ。台湾映画界をリードする人気女優アリエル・リンとイケメン俳優リデイアン・ボーン主演のおしゃれなラブコメ。福岡初公開!

 

『アウト・オブ・フレーム』Out of Frame 香港・2015年・95分 監督:ウィリアム・クォック

北京近郊の芸術村「宋荘」は政府にとって不都合な絵の展覧会を開いたという理由で、当局に監視下に置かれた。その実在の芸術村をもでモデルに、政府に封殺される画家が自身の血で創作を続け、公安の暴力に対抗する姿を描き抜いた劇映画。九州初公開!

『アウトドア・ビギンズ』Outdoor Begins 韓国・2016年・92分 監督:リム・ジンスン

あるサマーキャンプ場にやってきた大学生カップル4人と有名モデルのグループ4人。ところが、管理人は殺害されていて、ニセ者が成りすましていた。それから次々と事件が起こるというスプラッタ・ホラー。そして、それぞれが抱える問題も次第に明らかになっていく…。川に流された黒い仮面の正体は!? 西日本初公開! 提供:ゆうばり国際ファンタスティック映画祭

『乱世備忘~僕らの雨傘運動』  Yellowing 香港・2016年・128分 監督:チャン・ジーウン

2014年に起こった雨傘運動の始まりから終わりまでを記録したドキュメンタリー。運動の中で若者たちが変化していく様子を冷静に見つめるが、最後はとてつもなく感動的な青春物語に仕上がっている。九州初公開!

『熊野から ロマネスク』From Kumano: Romanesque   日本・2017年・83分 監督:田中千世子

「クローディーヌ」と名のる若い女子に出会った海部がそれを旅の雑誌に書くと、「クローディーヌは私です」と書かれた手紙が届くが、…。セミ・ドキュメンタリーの前作『熊野から』(2014年)を原点として劇映画に変貌した続編。九州初公開!

『「知事抹殺」の真実』日本・2016年・80分 監督:安孫子亘

A Governor Silenced – the Truth

2006年9月、5期18年に渡り、県民とともに福島県を築いてきた佐藤栄佐久知事は、突然辞任させられた。何者かが作り上げた「謎の収賄事件」。原発問題と闘う知事を、誰が政界から抹殺したかったのか!? 福岡初公開! 安孫子亘監督のトークあり。

『アフガニスタン 用水路が運ぶ恵みと平和』日本・アフガニスタン・2016年・30分+35分・朗読:吉永小百合

Afganistan : Grace and Peace by Canal Construction Projects

戦乱と干ばつの続く中で、中村医師とアフガン人スタッフは、「緑の大地計画」を企図して1600本の井戸を掘り、更に独自の灌漑方式で長大な農業用水路を建設。砂漠化し荒廃した土地16000ha以上を緑に甦らせた プロジェクトを、さらにアフガニスタン全土に拡大できるよう、日々奮闘している。

 

 

◎福岡アジア映画祭基金にご協力を!

私たちの「福岡アジア映画祭」は、多くのボランティアと地元企業を始め

とするさまざまな協賛金、そして全国から寄せられた「福岡アジア映画祭基金」によっ

て、すべてが運営されています。しかし、ここ数年、かなりの赤字になっており、このままでは映画祭を続けることが大変困難な状況です。皆様の温かい募金をお待ちしています。

郵便振替 01790-4-71389

口座名  福岡アジア映画祭基金

☆料金:前売(1作品券)¥1400

(5作品券)¥6000、(10作品券)¥10000

当日(一般)¥1800、(学生・シニア60才以上)¥1000

8日(土)パーティーチケット¥4000(メールで予約。)

*前売券は、チケットぴあ、セブンイレブン、サークルKサンクス(Pコード:467-285)、ローソンチケット、ミニストップ(Lコード:82496)、ちけっとぽーと福岡パルコ店などにて発売中!

◎GUESTS 予定 キム・ボンハン監督(韓国)、チェ・ドゥビョン監督(韓国)、イ・サンデク監督(韓国)、リム・ジンスン監督(韓国)、フー・ティエンユー監督(台湾)、ウィリアム・クォック監督(香港)、田中千世子監督(日本)、安孫子亘監督(日本)、前澤哲爾山梨県立大学名誉教授(日本)、ダヴィッド・テュルズ アンスティチュ・フランセ九州館長(フランス)ほか。

◎ゲスト作品については、上映後ティーチ・イン(質疑応答)を行います。

☆主催:福岡アジア映画祭実行委員会 電話092ー733ー0949

☆映画祭ホームページ http://www2.gol.com/users/faff/faff.html

e-mail: faff@gol.com

*上映作品、ゲストなどが変更になる場合があります。

後援:協賛各社

特別協力:アンスティチュ・フランセ九州

 

2017-05-27 | Posted in トピックス, 上映作品No Comments » 

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